2012年1月19日木曜日

会津のもめん絲さんを訪ねました。

 予てから、訪問したかった七日町通りの「もめん絲」に鈴木幸江さんを訪ねました。こじんまりとしたお店でしたが、会津木綿を使った小物をところ狭しく並べていました。きれいな作品が多く、店主の鈴木さんのセンスが偲ばれます。私のサイトで扱っているものも多く並んでいました。特に会津木綿のシャツブラウスが、人気のようでした。 以前から、会津には、二つの織物工場があります。山田織物工場と原山織物工場ですが、その違いについて、鈴木さんが教えてくれました。柄は、同じでしたが、糸の染色の濃さが異なりました。山田さんの物は、明るい色ですが、原山織物工場は、もう少しシックな色に染めていました。
私の好きなものは、結果からも原山織物工場でした。良かったと思います。
もめん絲
鈴木幸江
〒965-0044
福島県会津若松市七日町3番31号
0242-27-8663
会津木綿のブラウスです。
この色は、人気の縞柄です。
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山形屋本店/会津絵ろうそく/キャンドルディナーの奨め

今日は、予てから会津絵ろうそく/山形屋本店6代目薄木啓治さんと蝋燭のいろいろな展開についてお話がしたく、お忙しい中にお会いすることが出来ました。会津絵ろうそく祭が、2月11日・12日にありますが、その仕込みで大忙しのようでした。若い女性の方々が3、4人と啓治さんとで、忙しく筆を動かしていました。「呉汁」という言葉を女性の説明から聞いて、驚きました。調べたら「水に浸して柔らかくしてすり潰した大豆を絞りすりつぶして、みそ汁にしたもの。」ということですが、藍染の日下田藍染工房でも同じ言葉を聞きました。そちらでは、染の着色を良くするために呉汁を使うと仰っていましたが、こちらの会津絵ろうそくでも同じ用途で蝋燭に着色を良くするために使うとのことで
郷土料理ではないですが、大豆のすり潰した汁という点では、まったく同じでした。
 
 また、これは、漆器工房鈴武の米田店長の説明のなかで「キャンドルディナー」の奨めがありました。江戸時代に江戸の蝋燭の2/3を供給した会津の蝋燭が、現代でも会津絵ろうそくとして継承されています。どうしても仏壇に供える意味合いで見られがちですが、時おり家庭の夕食におじいちゃんおばあちゃんとお孫さんとが、一同に揃って、温かい「蝋燭の灯かりもとで夕食」の時間をとられてはいかがですかとのことでした。これだけ豊かで、家族ばらばらの生活に慣らされていますが、原点に戻り「絆」「人を思いやる心」「物を大切にする心」を会津に伝わる絵ろうそくの明かりの中で、過ごされてはいかがでしょうか。これからは、「和美との生活」に「キャンドルディナー」を手仕事専科の中で使わせていただきます。
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正月の会津木綿/庭先の風景

昨日は、会津に伺った際に正月のご挨拶で、下野・会津・津軽 手仕事専科原山織物工場を訪ねました。いつもは、かなりの反物が積み重ねられているのですが、少なくなっており、出払っている印象を受けました。原山公助さんもスタッフの方々も笑顔があり、良いお正月を迎えられたものと思います。
正月に入って、反物のご注文を幾つか続けてお受けしており、手仕事専科としては、年明け早々の今年に対する手ごたえを感じております。先に和布仕立工房たかだのサマージャケットを手仕事専科のブログでとりあげましたが、今年は、昨年に導入してから1年が経過して、ブレイクするのを確信しています。
本当に仕立物は、良いですね。また、会津木綿のラフに着られる心の贅沢感は、会津木綿ならではと思います。少し厚手の木綿糸ですが、着心地は、優しいですね。また、その柄も素晴しい。
冬の風物詩といった感で、染の木綿糸が、寒中に並んで干されていました。
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2012年1月18日水曜日

正月の会津塗漆器工房鈴武を訪ねました。

  今日は、会津若松に正月のご挨拶もかねて、伺いました。「下野・会津・津軽 手仕事専科漆器工房鈴武には、椀の修理を依頼されておりましたので、それらの確認もかねて伺いました。ちょうど、安部部長が、除雪の作業中でした。それ程の雪ではないのですが、このような晴れた日には、除雪作業も大切です。 ちょうど、団体バスが着いたところで、米田店長が、お客様をいつものコースでご案内しておりましたが、その説明が、味があり素晴しく思わず聞き入ってしまいました。写真と一緒にご説明します。
除雪中の安部部長
団体バスの方々を手際よくご案内している米田店長。
ちょうど、漆について説明していました。
漆の木は、15年ほどで約250ccの漆が採れるとのこと。
漆掻きの作業。
また、漆の木の実から、蝋を採集できるのだが、
江戸時代には、江戸の蝋燭の2/3を会津産
が占めていたという。
キャンドルディナーの話を伺いました。
・紅布着一汁三菜 ¥12,600
径13..3cm×高12.5cm
■商品コード A-01037■
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2012年1月17日火曜日

糸あそび工房の東出玉美さんに訪ねました。

ひさびさに糸あそび工房の東出さんを訪ねました。お元気にしておられて、幾つかのマフラーを知人に紹介したくて、預かってまいりました。会津木綿の写真撮りにも使いましたが、とても素敵なマフラーでした。ひさびさの工房を写真に納めてまいりました。
ご覧ください。
那須高原の糸あそび工房
Angers Nasu(アンジェ 那須)
東出玉美 さん
こちらの工房では、織の教室をおこなっています。
午前午後の2回です。
茶・ラメかすり縦整経   ¥8,000
シルク30/ラムウール70 ラメ入り  20×144
■商品コードO-11012■
縦縞Ⅰpk・gry・bl・gr他   ¥8,000
シルク50/ウール50   21×175
■商品コードO-11004■
縦縞Ⅱpk・gry・bl・bk他  ¥8,000
シルク50/ウール50   20×170
■商品コードO-11006■

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桂兎舎の中沢亮子さんを訪ねました。

那須塩原市には、桂兎舎という木工房があります。最近知人の方から紹介されたのですが、飛騨高山で10年ほど、修行をされて、現在の地に工房を構えて、好きな木工品を作られています。子供のころから、自然の中で樹木に関心を持って育ち、直接ご両親の影響とかではないようですが、この道に進まれたといいます。 随分といろいろなお話をうかがい、彼女の考え方が理解できました。当初は、工房の仕事は、プロトタイプの木工品をカタログ的に作り、そのご注文で行うようなイメージをもっておられたようですが、殆どが、特別注文で対応しており、そのようなものは、無いようでした。もう少し経験を持たれるとそのようなことも対応できるだろうと思います。
下野・会津・津軽 手仕事専科には、津軽指物の尾崎巧一さんや工藤作人さん、そして、日光指物の倭文雄一さんなどの工房があることや作品等について話をしましたが、作家活動と生業としての木工とでは、若干異なるのかもしれません。良いものだけに、プロトタイプの作品で対応するのは、難しいところから、一点物のご紹介になるのでしょうか。
工房内を簡単にご紹介いたします。
■桂兎舎(けいとしゃ)
〒329-3133
栃木県那須塩原市沓掛720-7
中澤 亮子
桂兎舎の「桂兎」とは、うさぎのことだそうです。
女性らしい響きの工房です。
この木馬が、彼女のプロトタイプの作品といえるでしょうか。
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和布仕立工房たかだに訪ねました。

今回、「下野・会津・津軽 手仕事専科」の和布仕立工房たかだに、サマージャケットが仕立上がったことで、伺いました。工房たかだは、郡山にあるのですが、しっかりと仕立てる技術がすばらしいです。昨年春から、参入した工房ですが、会津木綿日下田藍染工房の和布からジャケットやベスト、シャツをご案内しております。
今回の訪問で仕立上がったジャケットを知人にモデルとしてきていただきました。女性物と男性ものを夫々1点ずつですが、お客様の御好意で写真でご紹介いたします。
最後のボタン付けの高田芳夫さん
丁寧な仕立です。
女性物のサマージャケット
仕立代    ¥38,800
+
会津木綿の布代
・反物 縞013  ¥7,350
 
丈12m×37cm
■商品コードA-08013■

ご友人に身にまとってまらいました。
会津木綿柄によって、雰囲気が異なります。
身にまとっているのは、糸あそび工房
マフラーです。
縦縞Ⅰpk・gry・bl・gr他  ¥8,000
シルク50/ウール50 21×175
■商品コードO-11004■

男性のサマージャケット
仕立代  ¥38,800
+
会津木綿の布代
・反物 縞023  ¥7,350
 
丈12m×37cm
■商品コードA-08023■
男性もののサマージャケットは、会津木綿の
縞柄によります。
仕立は、一級仕立の工房ですので、
こんな仕立になります。
マフラーは、糸あそび工房の作品です。
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