2012年6月6日水曜日

お薦めの楽器”オカリーナ"

今朝の新聞に「プロがナビするベスト3!」というコラムがあって、オカリーナのことが、載っていました。このコラムは、山野楽器 銀座本店 楽器課 マネージャー 細村俊夫さんでした。内容をご紹介すると『今回は、家で簡単に始められて、一人でも、家族みんなでも楽しめる、おススメの楽器を紹介します。まずは、アケタオカリナの「オカリナ(T-5C)」(山の楽器銀座本店の店頭価格¥7,875)です。音の出し方は簡単で、誰でも短期間で吹けるようになりますが、吹き方で音色が変わったりするので、、以外に奥が深くて、上達するにつれ、面白味を実感できるのも特徴です。
最近は安価なプラスティック製もありますが、昔ながらの陶器のものが持ち心地も良く、優しい音色が出ておススメです。』

下野・会津・津軽 手仕事専科では、オカリーナ奏者白鳥謙一氏のつくる「オカリーナ」を紹介しております。すばらしい演奏実績と楽器です。ご紹介します
工房 白鳥オカリーナは、注文制作となります。 大よそ、6カ月~1年の製作期間を頂戴します。
手仕事専科      http://tesigotosenka.com
工房白鳥オカリーナ http://tesigotosenka.com/ocarina.html
-白鳥 謙一(しろとり けんいち)略歴-
       12歳のときにオカリーナと出会う。
1999年  小川 堅二 氏(フルート奏者、オカリーナ奏者)に師事し、オカリーナの製作、演奏を学ぶ。
2003年   「工房 白鳥オカリーナ」を設立し、オカリーナの製作、指導を行うとともに各地で演奏活動を
        行っている。       

                    NHK文化センター福島教室講師のほか、カルチャーセンター等で講師をしている。
        ファゴット奏者、サクソホン奏者、クラリネット奏者、バンドトレーナー。
        市民吹奏楽団の設立多数。

-白鳥 謙一(しろとり けんいち)略歴-  

●5種類のオカリーナ
「ピッコロC・ソプラノF・アルトC・テナーF・バスC」です。
スタートは、アルトCが お奨めです。
●七つ道具(石膏型、ポンス(穴をあける道具)、
厚測定器、エアーウェイの為の黒檀型
・アルトC  ¥44,800
 高9.5cm×横14.5cm×巾4.5cm
 ■商品コード OT-01003■
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