2012年3月4日日曜日

食卓の益子焼と小砂焼

以前から、下野・会津・津軽 手仕事専科には、4種の焼物産地を取扱っていました。益子焼、小砂焼、会津本郷焼、津軽金山焼です。それらの陶器を食卓に使って、その雰囲気をブログで、ご紹介しようと思っておりましたが、なかなか忙しく手につきませんでした。 でも最近やっと、それが可能となりました。シッカリとした陶器は、磁器とは違う雰囲気があって素晴しいものです。
陶器は、趣がありますが、料理との相性もあって、全てが良いとは一概には言いきれません。
手仕事専科 http://tesigotosenka.com

益子焼作陶家神谷正一
・皿流入中柿   ¥5,000
サイズ 径180mm×高35mm
■商品コード S-0701039■
小砂焼藤田製陶所
・丸小鉢金結晶 ¥1,200
径115mm×高38mm
■商品コード  S-14075■
下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。
株式会社とぴい企画 080-5089-9227  topykikaku@ybb.ne.jp