2011年5月14日土曜日

下川原焼土人形の逸品

 今日は、私のサイト「下野・会津・津軽 手仕事専科」で最近人気の「下川原焼土人形」から、お気に入りのいくつかをご紹介いたします。というのは、下川原焼土人形が、青森県や北東北圏では当たり前の郷土玩具ですが、全国的にはまだまだ知られていなかったことが、新たな人気の理由でしょうか。
 また、それを作られる窯元も代々続いてはいますが、門外不出の焼き物で、下川原焼土人形を家業とし、名乗ることが出来るのは、2軒しかありません。

 私のお取引の阿保正志さんは、その2軒の家の1つになります。まだまだ、若い方ですが、縁あって私の手仕事専科でお取引が出来ることになりました。この3月の大震災の日に写真撮りをして、スタートしたばかりです。御母堂の阿保てい子さんとは、切欠は、十数年前になりますが、私が、弘前観光協会のボランティアガイドセミナーの講師で、お会いしたことでした。私が情熱を傾けた「星と森のロマントピアそうま」の第三期モニターになっていただき、お客様目線でいろいろのご意見を頂戴しました。

 このようなご縁ですが、下川原焼土人形窯元・阿保正志さんのお役に立てることが私の役割と認識しております。人は、何によって生かされているか、自分自身では分らないものと思います。私の手仕事専科も大勢の方々との縁があって、スタートしました。6月中には、更に、手仕事の新たな分野となる「食部門」も立ち上げます。和の食文化に欠かせない味噌、醤油、漬物、酢、お酒等の伝統的な食品となり15工房程度になると思います。
 それでは、下川原焼土人形から人気の逸品をご紹介いたします。

【干支の親子シリーズ】 ※これと同じく干支土鈴もございます。
・ねずみ親子   ¥3,150
 丈8cm×横10cm×巾6cm
 ■商品コード T-17002■
・うし親子   ¥3,150
 丈6cm×横11cm×巾6cm
 ■商品コード T-17004■
 
・とら親子    ¥3,150
 丈7cm×横14cm×巾7cm
 ■商品コード T-17006■
・うさぎ親子  ¥3,150
 丈6cm×横9cm×巾4cm
 ■商品コード T-17008■
・いぬ親子   ¥3,150
 丈7cm×横10cm×巾6cm
 ■商品コード T-17020■
 
・いのしし親子 ¥3,150
 丈8cm×横9cm×巾5cm
 ■商品コード T-17022■
【笛人形】
・鳩笛(中)赤・青・白・紫   ¥1,050
 丈8cm×横14cm×巾5cm
 ■商品コード T-17031~T-17034■
 
「人形笛」10種類
盃・傘女・筆持ち・ 子守り・犬斜め・犬たて
獅子舞・蛸・俵・纏い

・人形笛 1個   ¥1,050
 丈6cm×横4cm×巾4cm
 ■商品コード T-17042~T-17051■ 
「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。

2011年5月11日水曜日

陶器/漆器「ぶっかけ碗」の奨め

 先に手仕事専科津軽びいどろ「ぶっかけ」碗をご紹介いたしましたが、今度は、ぶっかけ碗に似あう陶器と漆器をご紹介いたします。ふつう蕎麦のぶっかけ碗が似あうのですが、蕎麦とうどんのぶっかけに似あう器をご紹介いたします。
 
「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。

会津木綿「縞柄」の魅力

 今回、手仕事専科会津木綿「原山織物工業」から、新しい商品を2種類を追加いたしました。写真撮りをしてまいりましたが、それぞれに魅力的な商品です。

 特に化粧ポーチは、すてきな縞柄の商品でした。会津木綿では、いつも感じるのですが、縞柄が鮮やかで、木綿糸は同じですが、その糸染めの織の図柄が魅力的です。それらの織は、原山社長が担当ですが、その技術的なポイントは、私のまだまだ理解の範疇にはありません。

 他産地の木綿は、良く分かりませんが、会津木綿は、有名な織ですが、現在は、2社を残すばかりです。それでも価格的には、中間クラスにあるとのことでした。海外からの輸入物が、席巻しており、価格をアップすることが出来ないでいるとのことでした。デザインの優位性も難しい状態なのかと思うのですが、現在の図柄が好きな私には、何とかしたいと願っております。
 図柄的に会津木綿の特徴をあらわしている商品をご紹介いたします。

・化粧ポーチ  ¥1,260
丈11cm×横15cm×巾5cm
・ティッシュ入れ  ¥380
・巾着    ¥1,365
 
丈27cm×横21cm
・小袋    ¥420
丈7cm×横11cm×巾5cm 
・前掛(短) ¥2,100
丈37cm×裾巾69cm
 紐長2m30cm(前結び)
・ランチ袋     ¥945
 
丈16cm×横17cm×巾10cm
「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。

2011年5月9日月曜日

津軽の「ぶっかけ」碗の紹介

 先日、手仕事専科の工房津軽びいどろの写真撮りで、北洋硝子を伺いましたが、その中に「ぶっかけ碗」がありました。「ぶっかけ」というと弘前の蕎麦処「會」を思い出します。もうすでに15年ほど前になるでしょうか、初めて弘前に伺った際に紹介されて入ったのが、「會」でした。そこで評判の「ぶっかけ」をごちそうになりました。温と冷とがありますが、沢山のトッピングがされていて、とても美味しくて、これが津軽の味かと思ったものでした。

 その後も住まいは直ぐ近くの樹木にあったので、来客があると誘って訪ねていました。今回の津軽訪問でも初日に伺いましたが、昔と同じように混み合っていて、ぶっかけを頂戴して参りました。
そのようなことで、カタログにある蕎麦のぶっかけ碗というと津軽の味までも思い出されてしまいます。色も形の津軽らしい器ですので、蕎麦猪口も含めて、ご紹介いたします。

・粫鉢/GR     ¥1,890
最大195 高63
(長201×巾201×高70)
■商品コードF-62856■
 
・粫鉢/BK     ¥1,890
最大195 高63
(長201×巾201×高70)
■商品コードF-62855■
・フリーカップBL  ¥735
最大93口93高65容量180
(長274×巾99×高99)
■商品コードF-77320■
・フリーカップAB  ¥735
最大93口93高65容量180
(長274×巾99×高99)
■商品コードF-77332■
「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。

木・工房ヒロ「箸置きパズル」の紹介

 私の惚れ込んでいる「下野・会津・津軽 手仕事専科」工房に「木・工房ヒロ」があります。工房主の佐藤さんは、家具のインテリアデザインを長年なされて、どうしても自分の好きな木工・家具を自分の手で作りたくて単身那須高原へ来られてしまった方です。愛犬ナナと気ままな生活を送っておられますが、その作品のアイデアやデザイン力は、長年の経験からでしょうか、卓越したものを感じます。本来の家具については、彼の本職ですが、こちらの工房では、組木パズルとしてご紹介をしています。

 木工職人のような長年の味とは異なり、消費者と直接関わってこられたセンスの様なものを感じます。今回もご紹介したい「箸置き」を犬や猫の動物をテーマでパズルにされて、それをうまく箸置きにしています。その形のデザイン力は、天性のものといえるでしょうか。
 箸置きを楽天ショップで検索をしますと実にたくさんの楽しい作品が並んでいます。女性がデザインされていると思うのですが可愛らしい箸置きです。なぜかは分かりませんが、組木的なものは殆どありませんが、組木デザインは、空間能力がすぐれている男性的な作品と言えるのかと思います。ぜひ、ご家庭の食卓に並べてほしい作品です。箸置きのイメージをお伝えしたいと思います。

□■「猫の顔」パズル
・箸置き 猫(顔) ¥4,600
■商品コードS-29003■
□■「ねこ」パズル
・箸置き 猫(丸)¥4,600
■商品コードS-29005■
 
□■「どうぶつ(角)」パズル
・箸置き 動物(角) ¥4,600
■商品コードS-29017■
 



「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。

2011年5月8日日曜日

二唐刃物鍛造所の”山刀”の紹介

 先日、骨董とお食事処「珍竹林」の高橋さんと骨董の世界についてお話をしていました。伝統工芸品の目利きについてでしたが、やはり、かつての職人の分業システムでつくられた陶磁器や竹工芸品などは、すばらしいと仰られていて、現代の作家の方々もすぐれた方々おいでではあるが、個人の完成度と熟練度では、敵わない。

 今は、骨董の世界では、漆器が一山¥1,000とか¥500で売買されている局面があると言います。その中に一点でも良いものがあれば良いし、ほとんど処分をしたいが為と言います。また、地方の骨董が、東京では、数倍で販売できる。演出(ディスプレイ)によって、古い工芸品が、イメージとして使い勝手や生活空間での利用の方法によって、活き返ると言います。これらの発想は、私の伝統工芸品の商品カタログが、写真の1カットではなく、イメージとなる写真を撮影することで、販促となるでしょうか。

 今日は、二唐刃物鍛造所の「刃物」をご紹介したいと思います。高橋さんとの話では、今は、刀が動かない時代であり、二唐家が「刀以外の商品」を作ることが、賢明であり、それを現代にどのように生かすかが難しい。渓流釣りやキャンピング等の大人のステータスとして魅力と思います。その意味では、「山刀」は、すばらしい商品と言えるでしょうか。幾つかの「山刀」をご紹介いたします。
上から
・①暗紋山刀・ナイフ型(中)
         ¥67,000
 刃渡り24.0cm(片刃)全長38.5cm ■商品コード T-182-1-4■
・②暗紋山刀・ナイフ型(中)          ¥65,000
 刃渡り22.5cm(両刃)全長36.0cm ■商品コード T-182-1-5■
・③暗紋山刀・ナイフ型(中)          ¥65,000
 刃渡り22.5cm(両刃)全長36.0cm ■商品コード T-182-1-6■
・⑭ナイフ型№1(皮ケース付)         ¥18,000
 刃渡り10.5cm(片刃)全長22.0cm  ■商品コード T-184-14■

・⑮ナイフ型№3(皮ケース付)         ¥18,000
 刃渡り10.5cm(片刃)全長22.5cm  ■商品コード T-184-15■

・⑯ナイフ型№5(皮ケース付)         ¥18,000
 刃渡り12.0cm(片刃)全長24.0cm  ■商品コード T-184-16■
上から
・①山刀型山刀    
               ¥28,000
 刃渡り21.0cm(片刃)全長40.5cm   ■商品コード T-186-1■
・②和風型山刀                    ¥28,000
 刃渡り21.0cm(両刃)全長40.5cm   ■商品コード T-186-2■
・③ヘチマ型山刀                    ¥28,000
 刃渡り21.0cm(両刃)全長40.5cm   ■商品コード T-186-3■
・④ナイフ型山刀                    ¥28,000
 刃渡り21.0cm(両刃)全長40.5cm   ■商品コード T-186-4■
上から
・①切出し№1      
                ¥7,200
 刃渡り9.5cm(片刃)全長21.0cm    ■商品コード T-189-1■
・②切出し№2                       ¥7,200
 刃渡り6.5cm(片刃)全長21.5cm    ■商品コード T-189-2■

・③切出し№3                       ¥7,200
 刃渡り6.5cm(片刃)全長21.0cm    ■商品コード T-189-3■
・⑤切出し№5                       ¥7,200
 刃渡り10.5cm(片刃)全長22.5cm   ■商品コード T-189-4■

・⑥切出し№6                       ¥4,000
 刃渡り7.0cm(片刃)全長19.0cm    ■商品コード T-189-5■
・⑦切出し№7                       ¥3,700
 刃渡り6.5cm(片刃)全長21.5cm    ■商品コード T-189-6■
 
「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。

手仕事専科から「パスタ皿」の逸品

 手仕事専科商品紹介では、特選特集を組んでおりますが、その中から幾つかをその都度ブログでご紹介しております。当サイトの検索では、テーブルウェアのページの検索が、人気がありますが、その中では、生活空間でもダイニングの空間を描いているイメージをお持ちと思っています。

 先日の6日に新宿の「OZONE」のリビング館を訪ねました。東京に出るときは、時間が許すと覗いて新しいデザインやイベントの商品を拝見して参りますが、今回もイベントがあり沢山の工房の方々が出展しておりました。私自身それらの工房の作家の方々の気持ちを伺い、若い自分の夢に賭けるアーティスト達に感動しました。陶器や布や木工家具、彫金のアクセサリー本当に沢山の作品が並んでいました。まだまだ、これから経験もし新しく育ってゆくであろう芸術家です。

 今回は、いくつかの工房の方々の名刺やアドレスと頂戴しました。自分の那須高原で販売活動の際にご協力が頂けたらと考えています。また、現在のページに追加できるようなカテゴリー商品もありました。
 今日は、「手仕事専科」の特選特集「パスタ皿」から、私のイメージのパスタ皿をご紹介いたします。

益子焼 神谷正一 作

皿流入中柿      ¥8,420
 サイズ 径230mm×高45mm
 ■商品コード S-0701015■
 
益子焼 南風窯
・足付櫛目鉢     ¥3,200
 径22cm×高4.5cm
 ■S-0707001■
 
BUNACO
・BOWL「盛鉢」黒(大)¥6,300
 径24cm×高5cm
 ■商品コード #172■
益子焼 吉兵衛窯
・鉢(刷毛目)  ¥5,500
  Φ21cm×h6cm
 ■商品コード O-0503024■
津軽びいどろ 北洋硝子
・F-49368(Red)¥2,625
 最大280  高63
 (1×10=10p/cs)

 ■商品コードF-49368■
「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。

津軽「下川原焼土人形」の歴史

 津軽にあっては、現在、手仕事専科では、津軽金山焼をページでアップしております。五所川原の金山の池に堆積していた粘土を使い登り窯で焼き上げた器です。けれども津軽の焼き物の歴史は古く、ここで、簡単に下川原焼土人形の歴史を「鳩笛寮」の「下川原焼土人形の歴史」からご紹介しますと

・・・・津軽の焼物の歴史は、ふるくから下川原焼があり、津軽公9代寧親公の政策として、当時他藩より数多き瀬戸物の輸入に、自給自足の目的で藩営の製陶を企て、文化7年現在地桔梗野(俗に下川原と称す)に製陶の工場を設置とともに藩公に召されて 当地に移り製陶に従事、筑前より五郎七という名工をも招き「下川原焼」として数多くの師弟を養成してきた。 藩命により色々の什器をはじめ花瓶、徳利、茶碗等.あらゆる陶器を造ってきたといいます。が、矢張り雪中の仕事として土人形類を造って市井に売り出していたものである・・・・。

 ・・・・廃藩後民間に移されてから二代金松代に藩営当時の禁輸が解除され鯵ヶ沢を経て恵まれた素材と気候に技術の練達せる先進地よりの輸入品の為に本焼を続けて行くことが不能に陥り、専ら素焼の雑器や自ら人形を創り三大清六代に於いて続けられ、私も四代として先代の後を継ぎ、現在に至った。其昔は玩具などというものは一部の上方参りの人や参勤交代の範士達に持ち込まれた清巧をを極めた京人形などで、一般庶民には縁遠いものがあった。その為粗雑な土人形は地方玩具として大いに迎えられた・・・。

 最近、こちらのサイトでは、下川原焼土人形へのアクセスがおおく、ブログにしてみました。津軽では、2軒の工房を残すのみとなっております。それぞれに若い工人「阿保正志氏」と「下川原焼土人形製陶所の高谷晴治氏」とが、伝統民藝の継承に情熱を傾けて作られております。ぜひ、いろいろの機会に温かみ溢れる郷土に伝わる土人形をご愛顧いただければと存じます。ここで、最近人気の作品を数点ご紹介いたします。
・うま土鈴神馬  ¥3,150
 丈9cm×横12cm×巾4cm
 ■商品コード T-17014■
 
・うさぎ土鈴親子 ¥3,150
 丈6cm×横9cm×巾4cm
 ■商品コード T-17008■
・鳩笛(極小)セット ¥1,050
 丈4cm×横6cm×巾3cm
 ■商品コード T-17039■
・人形笛「子守り」 ¥1,050
 丈6cm×横4cm×巾4cm
 ■商品コード T-17045■
・人形笛「纏い」  ¥1,050
 丈6cm×横4cm×巾4cm
 ■商品コード T-17051■
 
・鳩笛ストラップ1個    ¥630
 「赤」
 ■商品コード T-17088■
 「青」 ■商品コード T-17089■
 「白」 ■商品コード T-17090■
 「紫」 ■商品コード T-17091■ 
「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。