2011年8月10日水曜日

焼締めの「津軽金山焼」vol.3ジビエ料理

 「下野・会津・津軽 手仕事専科津軽金山焼は、焼締めの器です。その味わいは、どのような料理に合うかを考えると、私のイメージでは、『野趣料理』となります。そんなお料理とそれに似あう器をご紹介したいと思います。今回のシリーズでは、3回目となります。
(お料理の写真は、フリー画像を使わせていただきました。)

 このブログでお料理と器を並べてみて感じたのですが、’焼締め’の器が、いかにお料理に似あうかです。白やガラス、原色の色合いの器と比べてみると歴然としました。焼締めがいかに高級感があって、お料理によって活きるかも感じました。写真のお料理の器もお料理を活かせているとは思いますが、それとは異なる’次元’でした。
『野趣料理』野禽獣など。
・木目皿(大)   ¥2,100
 横30cm×巾11cm×高2cm
 ■商品コードT-01123■
・たたら7寸皿  ¥2,100
 径21cm×高2cm
 ■商品コードT-01147■
・ミート皿  ¥2,100
 径22cm×高3.5cm
 ■商品コードT-01149■
 
・やきもの皿(小)  ¥1,500
 横22cm×巾10cm×高2cm
 ■商品コードT-01125■
・ろくろ目角皿   ¥2,600
 横20cm×巾23.5cm×高2cm
 ■商品コードT-01153■

・足付さらだ鉢   ¥2,600
 径23cm×高9cm
 ■商品コードT-01172■
 

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