2011年3月27日日曜日

津軽打刃物「二唐刃物鍛造所」をアップしました

 今日、「津軽刃物二唐刃物鍛造所」を「下野・会津・津軽 手仕事専科」にアップいたしました。3月7日から、一週間ほど津軽の手仕事の取材で伺ったのですが、その間に東北関東大震災に出会いました。1日前に取材が済んでおりましたので、大変な思いをいたしましたが、那須に戻ってから写真や資料をお送りいただいて今日のアップになりました。

 二唐刃物鍛造所は、今回初めてお伺いたしましたが、津軽藩の作刀を手掛けて350年の歴史をもつ刀鍛冶です。昭和には、祖父の二唐國俊さんが、当代随一といわれる程の数々の栄誉を受けられて無監査刀匠とまで、登りつめられています。現代にあっては、新しい「よし久」という庖丁を作られています。また、弘前商工会議所との「津軽打刃物」ブランドプロジェクトでは、「情張鍛人(じょっぱりかぬち)」として、津軽打刃物の技術を余すことなく尽くした「庖丁を」手頃な価格で、ご紹介しています。

 徐々にいろいろな商品をシリーズとして、ご紹介して参りますが、今回は、暗紋(特許出願中)という、二唐刃物鍛造所が、つくられている美しい紋様の商品をご紹介いたします。暗紋とは、鉄材を25層の積層鋼に鋼(はがね)を付けて様々な文様が浮きでる技法です。さびにも強く高級感もあります。各種庖丁、山刃、切り出し、ペーパーナイフ等につくられています。
●画像をクリいくすると拡大します。
■お求めは、下野・会津・津軽 仕事専科の工房から。
■暗紋切出しナイフ
 「下野・会津・津軽のブログ」はショッピング>日本の民芸/「下野・会津・津軽 手仕事専科」のブログです。