2010年9月29日水曜日

那須の篠工芸「平山一二三ご夫妻」を訪問しました。

 今日は、那須の篠工芸・平山一二三さんご夫妻を訪問しました。既に手仕事専科のホームページへのアップは、終了していましたが、一部の作品写真を差し替えるために写真撮りをしてきました。
 ご夫妻のご紹介と庭にお手玉に使う数珠豆が干してあり、写真にも撮ってきました。ちょうど、彼岸花が庭と水田の畦に咲いており、奥さんが好きで植えてきたそうです。秋の季節を感じさせました。
平山さん宅の写真をご覧ください。
 また、今日は、お二人の21歳の頃の出会いと嫁入りの風景をお話しいただきました。

●画像がクリックで拡大します。
「とうもろこし」の実を干している。
爆弾と言ってポップコーン焼煎餅に
するとのこと。
平山一二三さん御夫妻。
先の9月の連休では、道の駅友愛の森
拵えた「うどん笊」が、随分と売れたとこのこと。

今は懐かしい数珠玉につかう実。
実際の学術名は分からないが、懐かしい。
ひとつひとつの縞の色がきれいで昔を思い出す。

彼岸花として知られる曼珠沙華の花が
畦に植えられている。平山さんの
奥さんが、好きで植えたとのこと。

うどん笊の写真を撮る。

庭の曼珠沙華の花。

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2010年9月27日月曜日

GalleryBarn「つながるひろがるアート展Nasu」のプレ展を見てきました!

 今日は、フリーギャラリー&ティールーム楸さんから、1日だけの開催日を忘れていて、GalleryBarnさんの企画展のことを伺って思い出し、急ぎ駆けつけました。
 とても素敵な絵画が、GalleryBarnのフロア一杯に並べられていました。「つながるひろがるアート展Nasu」は、那須エリア11会場に振り分けられて開催されるものですが、その会場の方々が、絵を選ぶ日程に今日を選んで、1日だけ展示をしたものでした。
 作品は、ほとんどがくれよん画ですが、稚拙ではない芸術性あふれるとても感動的な作品でした。すてきな表情の人物や動物たちが、図画紙一杯に描かれており、色づかいもすぐれて見ていて楽しい作品群でした。ぜひ、自分の身近に置いておきたい想いとなりました。
 今日は、GalleryBarnの清野隆さんから実行委員会の戸田香代子さんをご紹介いただき、この企画展の趣旨や今後の展開などをご説明いただきました。マックを使ってグラフィックデザインをなされており、デザインについていろいろと教えていただけたらと思いました。嬉しい出会いです。他にも現代アートの染を行っている遠藤聖香さんもご紹介いただいて、手仕事専科の伝統工芸であるについてもこれから情報交換やアイデアを頂戴できそうです。また、写真家の久野木智浩さんもご紹介いただきました。
 GalleryBarnには、3度目の訪問でしたが、今回初めて清野ミナさんをご紹介いただきました。すてきな大作の作品を幾つも拝見していて、どのような方が描かれているのかと思っていましたが、とても恥ずかしがり屋の方で、絵からの印象もなるほどと思えるものを感じました。やさしいあたたかい色づかいとデザインですてきな絵です。若い方なので、さらにすばらしい絵に昇華されていくような気がします。
★企画展/つながるひろがるアート展Nasu」★期間/2010.11.6(sat)~28(sun)★入場料/ 無料★趣旨/つながるひろがるアート展Nasuは、特異な才能を発揮し制作活動を続けている障がいをもつ作家たちに、企業や個人、観光客がサポーターとなって新たな発表の場を提供するアート展です。★15人の出品作家/青山信之、阿部忠、大島一郎、大波文夫、神山悦雄、木村良治、清野ミナ、平良広海、高田ハツイ、中森和秀、平山和詩、福田克次、村田和司、柳剛★ところ/(那須エリア11会場)1988CAFESHOZO、那須高原の宿山水閣、Gallery Barn、二期倶楽部、キャンドルハウスシュシュ、ホテルエピナール那須、森林ノ牧場那須、ホテル・フロラシオン那須、那須どうぶつ王国、foo・f00 CAFEandGERATO、那須高原海城中学校・高等学校
★主催/つながるひろがるアート展Nasu実行委員会●お問合わせ/栃木県那須塩原市戸田12-1 株式会社戸田商会 0287-68-1031●企画/戸田香代子
《今日の展示会場風景》

●画像がクリックで拡大します。
総数で300枚近い絵画です。
15人の作家たちによる作品です。
     


  


楽しいくまさんの絵です。きれいなみどりに
黄色の3匹のくまに赤のリボンが似会っています。
くまさんの立ち姿と表情がすてきです。

画面いっぱいに描かれた迫力あふれる、
それでいてやさしさも楽しい表情のとり。

やさしくゆたかな表情の少女を描いた
絵で、思わずカメラを向けました。画面いっぱいの
赤の色と少女の見つめる目が印象的です。
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Gallery楸-郷加奈子の刺繍展-の紹介

 今日は、Gallery楸へ訪問して9月22日~10月17日まで開催の「郷 加奈子の刺繍展」を拝見しました。月曜・火曜日は、お休みでしたが、ちょうど御主人がお出でで、見せていただくことができました。
 とても素敵な刺繍で、浮世絵に刺繍をしており、驚くばかりの緻密さで職人技と言わせるものです。郷さんは、これらの作品は、販売されずに見ていただくだけだとのことですが、心温まる作品でした。ぜひ、ご本人とお会いできればと思いました。
 御主人の話では、Galleryの展示は、展示回数も絞って行っており、5月から11月上旬頃までの期間で開催するとのことでした。展示内容は、経営的なことよりも展示する作品内容に制約があり、どのような作品でも展示できるわけではないようでした。
 企画展の開催されていない期間は、ひじょうにすぐれた作品等が展示されており、勿体ない価格で販売されていました。現代は、手仕事品が、買われなくなったとお話しされましたが、私の手がけている手仕事品(伝統的工芸品、民芸品)が、現代ではなかなか売れないのは、時代背景にあると言えるでしょうか。団塊の世代以前は、貧しい経験を持ち、物を所持することが、願望であり勤労意欲や購買意欲に直接つながっていましたが、今は、殆ど有して豊かな生活を送るようになり、60歳を超えて更に購入する必要が無くなっているといえます。
 現在の若い方々は、裕福に育ち、物を所有する必要を欲しない世代です。この方々に古くからの伝統品や手仕事の良さを理解してもらうことは出来ても、すぐに所有に走ることはないと言えるでしょうか。
 手仕事専科の課題が、現代アートと伝統的工芸品のコラボにより、現代世代や海外の日本文化に理解ある方々に求めていただくことであることを伝え、ご意見を伺いました。
 那須には、ひじょうに沢山のアーティストの方々が住んでおられ、大きなネットワークにして行くことが、楸さんの活動目的の一つであることを伺い、手仕事専科の目的でもあり、ご協力を得られたらと思いました。
 ぜひ、Gallery楸さんの「郷加奈子の刺繍展」へお出かけください。お食事も提供されており、那須高原の散策には、ちょうど素敵な場所といえるでしょうか。

 ●雑木林の中にあるフリーギャラリー&ティールーム楸(ひさぎ)
  定休日:月・火曜日  〒325-0303栃木県那須郡那須町高久乙172
  TEL 0287(62)3026
  メール hisagi.nasu@nifty.com

 ●画像がクリックで拡大します。
雑木林の中のフリーギャラリー&ティールーム楸(ひさぎ)
です。3階作りの建物で、全ての階を利用して、素敵な展示が
できます。また、すてきなファンの方々が那須に住んでおられて、
企画展は、いつも盛況のようです。
   

 










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2010年9月26日日曜日

小砂焼のブライダルGIFTの写真撮り

 手仕事専科では、ブライダル商品を展示販売することになりました。那須高原のホテルで「小砂焼」を気にいっていただき、すでに商品も選別されて、今日は大雨でしたが、商品の撮影と展示物の受け取りで、小砂焼の藤田製陶所をたずねました。
 簡単に取り扱い商品をご紹介します。

●画像がクリックで拡大します。
 
サラダ鉢(金結晶)
 

サラダ鉢(青マット)

サラダ鉢(鉄赤)

夫婦茶碗(金結晶)
夫婦茶碗(鉄赤)

マグカップ(金結晶)
マグカップ(鉄赤)

マグカップ(青マット)
     
フリーカップ(鉄赤)
フリーカップ(金結晶)

フリーカップ(青マット)

夫婦湯呑み(鉄赤)
夫婦湯呑み(金結晶)

ストラップ(ふくろう)

ストラップ(コーヒーカップ)

ストラップ(河豚)

ぐい呑み(金結晶)
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「益子に吹く風-31の若いチカラ-展」を見て

 先日、陶芸メッセ、益子陶芸美術館のミニギャラリーで開催されている「益子に吹く風-31の若いチカラ-展」を見てきました。
 とても斬新で存在感のある作品が多く楽しませてもらいました。また、隣のCaféでは、いくつかのカタログの販売と益子の歴代の陶芸家の紹介をビデオで行っており、興味深く拝見しました。
 益子は、民藝運動家であった浜田庄司の存在が大きく、また、朴訥でまったく偉ぶらない浜田の人柄は、私の知る作家の方々からも伝え聞くことです。お会いしたことはありませんが、浜田庄司が訪ねたセント・アイブスに自分も知らずに約50年後に訪れたことは、手仕事専科で益子焼を扱っていることにも因縁を感じます。
 訪問した際のスナップを掲載いたします。
    開催期間  2010年8月7日(土)〜10月24日(日)
   ところ    益子陶芸美術館(陶芸メッセ・益子)
   入場料   無料
   開館時間  9:30~17:00


企画展のポスター。

 ●画像がクリックで拡大します。

     
陶芸メッセ・益子の駐車場からの階段。
ちょうど雨でした。
企画展では、「ルーシー・リー展」が、
開催されていました。
    
企画展会場「伝」の入口


サロン憩(Café) カタログ展示と
ビデオ放映が、されています。
  
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2010年9月24日金曜日

益子焼作家堀越美紀工房をたずねて

 今日は、益子へは、益子焼しのはら堀越美紀さんを訪ねる目的できました。
堀越宅は、道祖土のつかもと広場の近くに簡素で落ち着いた林の中にあります。家は古い作りで、堀越さんの趣味ですが調度品も趣があって、いつ来ても落ち着ける空気があります。
 ご注文の件とネットショップのアイデアを相談しに伺いました。まず、SEO対策の現状報告とBlogのスタートについて、お話をしました。
ネットショップの鍵は、ネット利用者の行動を考えるが重要で、1回のクリックではなく、最終的に手仕事専科に届くようにすることだというアドバイスを頂戴しました。手仕事のカテゴリーからでは、入ってこないことと、具体的に商品を探す際には、物産地域をイメージし地域官公庁の提供する情報から入ってくることが一般的で、2回から3回のクリックで手仕事専科に行きつくことが課題だとのこと。 まったく同感であるが、官公庁のサイトが民間のサイトをリンクしてくれるかどうかが、課題となるが、これらに取りかかりたい。堀越さんは、アイデアウーマンで、また、古いものを愛用しています。
 お茶と果実でもてなしてくれました。堀越宅の茶器と庭景色を写真で紹介します。

●画像がクリックで拡大します。
形の良い益子焼の御茶碗

フルーツ皿


ペットの骨壷
最近、ご注文が多いとのこと。


高台になっており、庭のオブジェ
 
多摩美大の卒業制作の作品
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